ついにニュージーランド到着!
こんにちは!
ニュージーランドに来て5日目のShotaです!
今週は主に、これから始まる研修のオリエンテーションや、ニュージーランドのディーラーで働く前に通う語学学校の入学に向けた準備などをしました。今回はその中で、印象に残った出来事をお伝えします。
まず空港の到着口を出ると、これまで学校の先生と様々な準備を丁寧にして下さったHonda New Zealand(以下HNZ)の方がお出迎えしてくださいました。それから休む暇なく、スマートフォンのSIMを買ったり、銀行口座の開設などに行きました。
| お迎えに来ていただいたHNZのお二人(両サイド)と Takumi(右から2人目) |
おふたりのサポートのおかげで当日起きたトラブルも解決でき、初日にやらなければならない事を無事に終えることが出来ました。とても心強い存在です。
次の日から本格的なオリエンテーションが始まりました。
はじめにオークランドにあるHNZ本社のスタッフの皆さんに自己紹介を兼ねて、オフィスを案内して頂きました。その際、いくつかある会議室のひとつに「Waigaya」と名付けられた部屋を見つけました。
「Waigaya」(ワイガヤ)とは、Hondaの考え方で「ワイワイガヤガヤ」から来ている言葉です。
例えば、何人もいる会議で決まった人達だけが話し合うのではなく、立場関係なくその場にいる全員が自分の意見を発言できると会議が深まり、より良いものが生まれるということです。
また、みんなでワイワイガヤガヤ話し合うことで深いところにある答えを導き出すだけでなく、会議以外の所でも楽しい雰囲気が作り出せると思います。そして会社全体の雰囲気が良くなることで、また更に良いものが生まれやすくなるものだと私は解釈しています。
もしHondaのワイガヤについて興味がありましたら、外部のサイトですが張り付けたサイトを見ていただけると幸いです。https://www.sbbit.jp/article/cont1/32161
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| ミーティングルームの壁に書かれたWaigaya |
実際にホンダ学園2年生でワイガヤを取り入れた授業をしたことがあり身近に感じていていましたが、ニュージーランドのHondaにも同じ考えがあったので、それほどHondaが大事にしている考え方なのだと再認識できました。
後日行われたミーティングではHNZの社長や、これからの研修でお世話になる一部の支店のマネージャーの方々にご挨拶ができました。その際いろいろな話をして頂き、HNZの社長から「海外に来たのだから英語を聞き取れるようにはなる。ただ、話せるようになるのは自分から話しかけないと身に付かない」
と言って頂けました。この言葉を肝に銘じてこれからの研修を取り組んでいきます。
またこれは、一緒にランチをしている時に言って頂けたのですが、社長のような上の立場の方が部屋に籠らず、ぼくたちと笑いながら一緒にご飯を食べていることから、こんなところにも自然とワイガヤが定着しているのだと実感できました。
別の日には、2日間に分けてニュージーランドの公道での安全運転講習が始まりました。ニュージーランドは日本と同じく右ハンドル,左側通行なので基本的な操作は問題ありません。しかし、日本には無いラウンドアバウトという交差点がある関係で、すべての道路で「右方優先」が適応されています。ラウンドアバウトとは、交差点の中央に円形の島がありその周囲を時計回りに進む交差点のことです。頭では分かっていて、右から来る車だけを見ればいいのですが、癖で左を見てしまい交通の流れを乱してしまいそうになりました。今は助手席にインストラクターの方が居てくれるので安心ですが、これから一人になったときにスムーズな運転が出来るように早くコツを掴みたいです。そして、この研修中に事故や違反をしないよう、安全運転に努めます。
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| 安全運転講習中に通ったAucklandMuseumu 中はとても広く、館内を一周するには一日かかるとインスタラクターの方に教えて頂きました。 時間があれば一度行ってみたいです。 |
ニュージーランドに来て最初の1週間は内容が詰まったとても濃い一週間となりました。
週の後半からは大体ですが、英語で何を話しているか聞き取れるようになりました。
そしてまだ文章では話せませんが単語、ジェスチャー、効果音などを使って伝わるようになってきました。全然目標レベルには達していませんが、こちらが思ってることが伝わると嬉しいという感覚が分かってきました。来週から始まる語学学校でしっかりと学び、仕事が始まった時に支障がない最低レベルの英語力はつけて来ます。
また語学学校だけでなくホームステイも来週からはじまります。語学学校やホームステイ等でできた人との繋がりを大切にし、ニュージーランドでの生活を楽しいものにしていきたいです。
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも研修での出来事や思い出をこちらのブログに残していきます。
Shota.

